ダイオキシンとは

環境・体質改善・健康
01 /24 2014
 最初に報告されたのが、昭和33年ウサギの実験からでした。
 ダイオキシンの溶液をごく微量塗布すると、極微量で死んでしまう事をドイツの学者が報告しました。
 次は、アメリカの東部と中西部で数百万羽の若鶏が中毒死した事件です。理由は10年間わかりませんでしたが、昭和41年(1966)に飼料の中に微量のダイオキシンが検出された事でダイオキシンが中毒死の原因であると分かりました。
 更に、ベトナム戦争昭和37年から45年(1962~1970)の枯葉剤の中に、このダイオキシンが混入した事で、世間の人々が注目するようになりました。
 それ以後も異常な赤ちゃんが次々と生まれ続けていると言うことです。
 更に、環境ばかりでなく私たち自身の体も汚染している事が判明しました。
 肝臓では脂肪以外の細胞成分にもかなりダイオキシンは存在しますが、脳の脂肪にはあまり溶けていないという事です。脳はもっとも大切な組織です。
 しかし、赤ちゃんは母乳からの複合汚染により、ダイオキシン類については、一日の摂取許容量の7倍から340倍の量を母乳から吸収していますので、健康に悪い影響が遺伝子や染色体などの分子レベルで及ぼしているかも知れません。
 脂肪あたりの濃度が、平均37.5pptと言う高い濃度の母乳を飲んでいた赤ちゃんは、低い濃度の母乳を飲んだ赤ちゃんよりも甲状腺ホルモンの濃度が高くなるという事をオランダのブルイムさんが最近の国際学会で発表しています。
 乳児の複合汚染と母乳を通じての感受性や遺伝子への作用に関する問題は、次世代の子孫に関係するのではないかという事がこれからの重要な研究課題となります。
 色々な化学物質による母乳の汚染は、複合汚染が人類を滅亡の歴史ドラマの始まりとするかもしれないのです。細胞を大切にしましょう。

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EMマザーT

ひどいアトピーに悩む息子を何とかしたいと思い続けて30年、ある日テレビで琉球大学の比嘉教授のお話を聞いてEMと出会い、実際に使ってみた体験記です。