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汚染物質

EM全般・雑談
07 /11 2010
北アメリカの大河でカナダの南東部を流れ、セントローレンス湾に注ぐ、その「セントローレンス」川で、鯨が打ち上げられた。
 合成化学物質が予想以上に深く関わっていると考えられた。鯨の組織サンプルをモントリオールの漁業海洋研究所に送った。この死骸は、DDTをはじめPCB、水銀といった毒物化学物質に著しく汚染されていた。PCB汚染濃度が高いほど良くない。
 又、次に打ち上げられた2頭には、多種多様な奇形や病変が見つかった。
 セントローレンス川の鯨には、悪性及び良性の腫瘍をはじめ、胸部腫瘍、腹部塊などが生じていた。セントローレンス川の支流には一部の鯨がよく入り込んでいる水域だった。この鯨には口、食道、胃、腸に潰瘍が生じていた。その大半は、歯茎に重度の病変がおき、歯が抜け落ちてしまっているものもあった。
更に肺炎が見られ、ウイルスないしはバクテリアによる感染症が蔓延していた。同じく甲状腺肥大や甲状腺脳腫といった内分泌系疾患も発生していた。
又、解剖したメスの半数以上には授乳もままならぬほど重篤な胸部感染症の兆候が確認された。鯨の母親の母乳には膿が混ざっていたのだ。
他に脊椎がねじれた鯨や骨格に異常が生じていたのもあった。この鯨はトロントに買われていった鯨だった。この鯨にプーリーと名付けた。
他のオス鯨の腹腔を開いてみると、普通あるべき内臓器官があった。
 ところがプーリーの体内から子宮と卵巣が見つかったのだ。過去1例も無かった事です。プーリーの体内には精巣と卵巣が2つあったのだ。奇形だった。母体が摂取していた餌に含まれていた汚染物質によってホルモン分泌過程が阻害された結果、胎児に生殖器異常が現れた。セントローレンス川の汚染がピークの1960年代生まれだった。
鯨は今もなお若い死体には高レベルの汚染物質が検出されている。2歳以下、早産も高レベル汚染している。母乳を通じて汚染は伝わる。

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EMマザーT

ひどいアトピーに悩む息子を何とかしたいと思い続けて30年、ある日テレビで琉球大学の比嘉教授のお話を聞いてEMと出会い、実際に使ってみた体験記です。

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